試験番号 220-1102

CompTIA CertMaster Labs for A+ Core 2(試験番号:220-1102)- 個人用アクセスキー - Individual License

含まれるもの
  • 評価付きのハンズオンアセスメントにより、ジョブタスクを正しく、効率的に実行できるスキルを正確に把握できます。
  • インターネット接続と最新のブラウザーのみで学習環境が整えられ、その他の特別な機材を用意する必要はありません。
  • CompTIAの出題範囲に沿ったシナリオです。
  • ライセンスは、12ヶ月間有効です。
¥16,065
価格: ¥16,065 ¥17,672 税込
数量:

あなたのITへの旅はここから始まります。仕事に必要なスキルを習得し、A+認定に必要な2つの試験に合格する自信をつけます。

学習内容

CompTIA CertMaster Labs for A+ Core 2(試験番号:220-1102)は、ブラウザーベースのラボ環境上で実際の機器やソフトウェアにアクセスし、実践的な演習とスキルの習得を可能にします。CompTIAの学習コンテンツとの親和性が高く、CompTIA A+ Core 2(試験番号:220-1102)の出題範囲に沿っていることから、CertMaster Labsは、認定資格試験を受験するための準備として活用していただけます。また、実際の業務に沿ったシナリオのため、業務におけるスキルを学習、習得することも可能です。すべてのラボアクティビティには、評価付きのアセスメントが含まれているため、学習者からの入力に基づきスコアやフィードバック、ヒントを提供し、最終的には、それぞれのジョブタスクの最も正確で効率的な方法を理解することができます。

コースには2種類のラボがあります。

  • サポートラボは、10分から15分くらいで実行できるタスクをステップごとで学習できるアクティビティです。アセスメントとフィードバックを通して、アクティビティを進めながら誤解を修正することができます。
  • 応用ラボでは、複数のトピックを扱う20分から30分くらいで実行できるゴールが設定された一連のシナリオが提示されます。また、シナリオに到達するためのスキルを評価するため、アクティビティの最後に採点が行われます。その結果、学習者は一連の手順が規定されていない問題へのアプローチ方法について、クリティカルに考えることを求められます。

利用できるラボ:

  • サポートラボ:Windowsでユーザー設定を管理する
  • サポートラボ:Windows 11対応
  • サポートラボ:Windowsのシステム設定を構成する
  • サポートラボ:管理コンソールを使用する
  • サポートラボ:タスクマネージャーを使って次を実行します。
  • サポートラボ:パフォーマンスとイベントログの監視
  • サポートラボ:コマンドラインツールを使用する
  • 応用ラボ:Windows 10対応
  • サポートラボ:Windows 10のOSインストール
  • サポートラボ:Ubuntu Linux OSのインストール
  • サポートラボ:アプリケーションのインストールと構成
  • サポートラボ:Windows OSの問題のトラブルシューティング
  • サポートラボ:Windowsネットワークを構成する
  • サポートラボ:ワークグループでのフォルダ共有の構成
  • サポートラボ:コマンドラインツールを使ってLinuxを管理する
  • サポートラボ:Linuxコマンドラインツールを使ったファイル管理
  • 応用ラボ:ネットワークホストのサポートとトラブルシューティング
  • サポートラボ:SOHOルーターセキュリティの構成
  • サポートラボ:ワークステーションのセキュリティを構成する
  • サポートラボ:ブラウザーのセキュリティを構成する
  • サポートラボ:セキュリティ問題のトラブルシューティングシナリオ#1
  • 応用ラボ:セキュリティ問題のトラブルシューティングシナリオ#2
  • サポートラボ:リモートアクセス技術を使用する
  • サポートラボ:バックアップと復旧の実施
  • サポートラボ:PowerShellスクリプトの実装
  • サポートラボ:Bashスクリプトの実装
  • サポートラボ:サポートチケットの管理
  • サポートラボ:Active Directoryドメインネットワーキングのサポート

コース教材へのアクセス

購入完了後、アクセスキーと登録方法を電子メールでお送りします。

登録完了後、次のURLからいつでもログインできます。 https://login.comptia.org/training-products